プログラマーの転職テクニック

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プログラマーの転職

プログラマーの6割が20代で1度は転職を経験するそうです。
「会社に就職するのではなく、システム業界に就職する」という言葉を象徴する数字ではないでしょうか。

そのくらいプログラマーの転職が当たり前の光景になりましたが、転職して成功する人はどのくらいいるでしょうか?
転職の成功の定義は人それぞれですが、多くのプログラマーは「給料UP」か「やりたかった仕事」を目的に転職しています。
転職して1年後に、転職して目的を達成できたと言う人は、半数にも満たないそうです。

そうです。
約半分のプログラマーが転職に失敗しているのです。

ではなぜ失敗してしまうのか?

それは転職に必要なテクニックを身に付けていないか、あるいは知らないからです。

システム構築と同じように、転職にもテクニックが必要です。
このテクニックは転職回数に応じて習得できるものですが、何度も転職するわけにはいきません。
だからそのテクニックを教えてくれる転職エージェントがいるのです。

このサイトは、転職エージェントの転職テクニックを余すことろなく記事にしていく予定です。
これから転職を考えているプログラマーの方にぜひ見ていただきたい!

30代システムエンジニアの転職テクニック集

私は現在、33歳のシステムエンジニアです。
大学卒業後、渋谷にあるオープンソース系のSIERに就職し、システムエンジニアとして約10年働いた後、地元の人材紹介会社の社内SEに転職しました。
前職は主に、イントラネット上で動く業務アプリケーション開発を行っていました。特定分野のアプリケーション開発ではなく、業種としては、介護系、物流系、銀行系など様々な分野に渡り、プロジェクト内の役職としてはプロジェクトリーダーとして従事する事が多かったです。
といっても、小さな会社だったので契約関係は営業に任せていましたが、実質プロジェクトマネージャのような動きをしていました。

入社当時、請負の方が多く作業場は社内が多かったですが、個人情報保護法が施行されてから、委任契約が多くなり、お客様の元で仕事をするように変わっていました。
それでも、仕事内容は変わることなく、要件定義等のいわゆる上流工程から、開発、テストなどの下流工程と保守・運用などシステム運用に必要な作業は、一通り自分でできるようになっていました。
もともと、モノづくりに興味があり入った業界だったので、仕事は楽しくできていました。残業時間や休日出勤も多かったですが、それに見合った給料ももらっていたので納得していました。
ただ、7年目位の時、プロジェクトを一人でまわすことに余裕が出てきた時、はたして一生この仕事を続ける事ができるのか?という疑問がわいてきました。
普通、仕事といったら年齢を重ねるごとに、業務知識もついてきて、ルーチンワークなら確実性が増し、新しい業務に携わるときも過去の経験を生かすことができるものです。
しかし、私は多業種に携わっていて、それはそれで色々な経験をすることができたのですが、モノづくりに関する知識や経験は増えていくもの、業務に関する経験や知識というものがなく、お客様が困っている事象を解決するシステムは開発できても、自分で何かを解決するためのシステム開発をすることはできません。というか、そもそも何に困っているかも気づくことができませんでした。

転職先の探し方

そんな事から、特定分野に特化したシステム開発できる環境を求めて、転職を意識するようになりました。
転職はハローワークを利用しました。無料ですし、国の機関という安心感がありました。

転職で成功するポイント

いろいろな、求人を見ていくうちに、次のような点を重視するようになっていました。
①社会に貢献できる仕事
②地元に貢献できる仕事
③ITの知識を生かせる仕事

そして、見つけたのが現在の職業紹介会社の社内SEです。
社内SEでも、ヘルプデスク的な仕事ではなく、社内システム全般を任せてもらうことができて、主にWEB開発をしています。
職業紹介に特化したシステム開発することもできるので、この仕事に決めました。
年収は下がりましたが、楽しい仕事ができているので、転職に満足しています。
この分野の知識を身に着けて、業務改善の提案ができるようなSEになりたいです。

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