6月 18
アイリバーの久々の最新作,iriver E10をゲットしました.そのうちコラムを書きますが,こちらではインフォーマルな感じでレビューを.
- 本体のデザイン・バランスは良好
- ややiPod nanoのパクリ感があるが,デザインはむしろiPod nanoよりも良い
- 本体サイズ(約45mm x 96mm x14mm)は,iPod nanoの厚みを二倍にした程度
- iPod nanoよりも持ちやすく,手になじむ
- H10よりも横幅がないので,ズボンのポケットに入れることが可能
- U10のユーザーインタフェースを踏襲しているが,U10のモタモタ感は改善され,実用的になった
- [右]キー長押しで現れるクイックメニューが便利
- 個人的にあまり使わない機能(録音,テキストビューア,ゲームなど)がメインメニューの「その他」カテゴリに格下げされ,メインメニューから追放された
- 再起動がかからない限り,起動時間はほぼ一瞬
- USBケーブルを抜いた後でも再起動がかからないので,一瞬でプレイヤーが使える状態になる
- 音楽プレイヤーとしては,今までの製品の中で最も完成度が高い
- 1インチハードディスク搭載機ながら,32時間の連続再生時間は非常に魅力的
- Ogg Vorbisに対応しているので,128kbpsでも高音質で音楽を聴ける
- あるアーティストの「すべての音楽」を選択したときでも,ちゃんとCDトラック順に再生されるようになった
- ヒス・ノイズのレベルは,H10Jr/U10よりはかなり小さくなり,Shure E4Cでもノイズを意識することなく音楽が聴ける
- ギャップレス再生は相変わらずできない(あれだけ要望があるのにやらないので,もう期待してませんが)
- データベースの仕様が改訂されたため,EasyPMPは現時点ではE10に対応できない
- 動画再生機能はオマケ程度に考えた方がよい
- 動画変換ソフトウェアは付属しない
- 癖のあるAVIファイル形式(動画変換ソフトによって再生できたり再生できなかったりする)は相変わらず
- 128×128という解像度は,動画の雰囲気が掴める程度
- 動画の変換が大変なのに,この程度の解像度でしか再生できないのであれば,費やす手間が惜しく感じられる
- フォトビューアもオマケ程度に考えた方がよい
- 128×128の解像度なら,携帯電話で写真を見るほうが高画質だと思う
- フラッシュゲームは今後の拡充に期待
- 3種類のゲームが付属,今のところ1ゲームをダウンロード可能
- おそらくU10のように順次拡充されていくものと思われる
- リモコンは各社の仕様に対応しているそうだが,私の持っている機器はマニアックなので対応しておらず,試せなかった
このように,実質音楽専用プレイヤーと考えて差し支えないと思います.大変気に入っているのでH10を引退させ,これからはE10がメインのプレイヤーになりそうです.データベースの仕様が変更になったのが残念ですが,また時間をかけて解析するしかないですね.
なお,今後アイリバーは製品販売の重点を,店頭から直営店に移していくそうです.今回入手したE10のホワイトは,アイリバープラザ,もしくはeストアの限定モデルとのことですので,購入を考えている方はeストアへどうぞ.
%AdBanner=estore%




6月 19th, 2006 at 22:19:15